仕事納め
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今日来たご年配の男性、久々の整形受診。
「脊柱管狭窄症の薬をくれって言ったのに、何で前と同じ、骨粗しょう症の薬なんだ!」
と言い出した。
そもそもこの人、脊柱管狭窄症の薬って、何のことを差してるのかな?と疑問に思いつつ…どうやら、脊柱管狭窄症=A薬、ってのがあると思ってるみたい。
処方薬はフォサマックとアルファロール、オパルモン。前回来局時にオパルモンはちゃんと飲めていないと記載あり。まぁ、実際に効果がある無しはさておき、
「先生はちゃんと今日の症状の為の薬を出していますよ。その前に、薬をちゃんと飲んでいなかったようですが?」
みたいな事を言ってみた。図星だったらしく、お茶を濁した返事。オパルモンの薬効など説明しても聞く耳持たず、鎮痛剤が出る話があったならば問い合わせするといっても応じず、挙句の果てに自分の言い分が通らないとわかるや、
「あの先生は女だからダメなんだ!他の日に来てる男の院長先生がいいんだよ」
おーっと、久々に聞きました。男尊女卑的発言。
麻生さんが言ってしまったら世も動かす大問題ですよ、きっと。
女だからダメという根拠がわからんわ。個人の力量の問題でしょ。
しかしトモミンもケツが青いですな~
「女の先生の何処がいけなかったんですか?何か問題がありましたか?」
なーんて聞き返しちゃった。
自分の言った一言に気付いたんでしょうね。
目に前にいる薬剤師さんも、一応女ですよ~
言葉を詰まらせて「もういい!」と言って逃げ帰っていったけど。
…未だに、こういう考え方の人って、いるんですね。天然記念物だ。
70代前後の方、ご注意アレ。
久々に患者さんを軽蔑しました。
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