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コニールにアレロック混入

コニール4mgのヒートにアレロック5mgが混入したようです。

早速、協和発酵さんは自主回収してました。

(詳細は協和発酵さんHP内、医療関係者向けのページに載ってます。)

しかし、こんなこともあるのかとビックリ仰天ですし、ある意味、見つけた人もすごいと思いました。

だって、通常は監査の時にわざわざヒートの中の錠剤まで見ないですよねぇ。

あ、でも、コニール4mgは黄色いけど、アレロック5mgはピンクっぽいか。

しかし、万が一これで健康被害が出てたら、責任はどうなっちゃうんでしょ?だって、薬局は間違いなく処方された薬を出してるのに、後で血液検査したら違う薬の成分が出てきちゃうわけですよね。

例えば、これがアレロックのヒートにコニールが混じっていたら、もっと大問題だと思うんです。副作用が明らかにこっちの方が怖い。

ここまでマジマジ監査しろって言うんでしょうか??

メーカーさん、頼みますよっ!!

なので、コニールを服用中の患者様、自分の薬をよくよくチェックしましょう!

もし他のと別の色の錠剤が混じっているようなら、すぐにもらった薬局・病院に持って行きましょう!

なんか、あまり記事になっていないようなので、あえてココで書きました。

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コメント

コニールだけの問題でしょうか?医薬品関係全体の信頼度、不振です。
8月初から発生してたのに、9月10日夕に、1ヶ月以上も過ぎて日薬FAXでたれ流し(一刻も早く、患者様の安全に配慮が先決なのに、単に自主回収の件名。
数十年来の歴史あるGMP(この事故防止の為なのに)違反(ことによると、違った薬が入っているので、薬事法違反)の重大性全く認識無し。
しかも、電話つながらず、やっとつながったら、問合せは6pmで終了とノーテンキ(重大なので徹夜受付が当然)。他の代表電話等、次々かけて、やっと繋げたが、コンタミの原因聞いても、曖昧。電話受付け不備の件も役所並みで話にもならず(失礼!今の役所はまだマシかな)。そもそも危機管理組織が無い(食品も扱っているのに。中国原料は大丈夫か?)とのこと。あきれた!
こんな前代未聞、とんでもない事を、ニュースにも即流さず(患者無視)。
他の製品でも、この様な場合、回収広告をするが、患者さんへ伝えなければならないので、医療機関任せにするのでなく、メーカー責任なので、当然、広告すべきである。少し遅いが、今からでも間に合う。タイミングを失すると取り返しつかない。
マスコミ対応しないくせに、協和発酵は、ブログ調査をしつこく多重にして、反応を見ているそうだ。そんなヒマ有るなら、もっと、今回の不始末対応すべきだ。

当局監視指導も、何をやっているのか? 原因聞いても把握してない。
こんなことでは、氷山の一角で、他の製薬会社工場では、どうなっているのか?
区別も出来ない白い錠剤同士の混入が実は沢山有るのではないか?
それが、メーカーも混入事故を把握できず(あるいは工場で隠蔽)、副作用などで出てるのではないか?
疑心暗鬼は、広がるばかりだ!
場合によっては、中国品質以下だ!
(追加)
こんなことなら、医療事故防止の医療安全指針マニュアル・手順書は、医療機関だけでなく、製薬会社にも適応し(そうでないと、この責任問題が、薬局・医院・病院の医療機関がかぶるという尻拭いの、とんでもない本末転倒となる。納品前で、このざまでは区別がつかない白い錠剤同士の混入で医療事故多発し、先が思いやられる)、
薬局・医療機関が毎年、立入監視されるように、当然、製薬会社・工場も毎年、立入監視されるべきだ!

今の医療事故批判のご時世では、医療機関が、こんなこと(薬の取り違え、処方箋のミス等々)起こしたら、保険取消し、資格剥奪など、致命的な処罰にも及びかねない。

投稿: コニール事件で、このままだと、国民の疑心暗鬼広がるを憂う者 | 2007.09.16 23:02

コニール事件で、このままだと、国民の疑心暗鬼広がるを憂う者 さま
コメントありがとうございます。
私も協和発酵の対応にあきれた一人です。
ホントに、軽いんですよね。受け止め方が。
しかも、ニュースにもまともになってないと思います。
これって、重大な事件だと思うのですが…
未だに対象ロットのコニールをお持ちの方、かなりいるはずなんです。長期処方の方ですと尚更です。
ともみんの薬局からも対象ロットで調剤された方がおりまして、幸いなことにこちらは電話対応で混入していなかったことが確認できました。
各患者様への確認は薬局で自主的に行ったことであり(まぁ、当然の事なんですけどね)、MRさん来た時に、特に薬局に対して患者様への確認の指導は特に無かったように思われます。むしろ、「患者には黙っていてくれ」という事なんでしょうか?HPにはちょろっと載せてありますが、薬を服用している人がすべてHPを見られる環境ではありません。その辺、わかってるんでしょうかね?
コニールとアレロックは錠剤の色が違うので発見しやすい方だと思いますが、白い錠剤だと腐るほど存在しますから、混入事件なんか起きたら、もうお手上げでしょう。
あと、責任問題は現実的ですね。メーカーのミスも医療機関で尻拭いをするのはまっぴら御免なのもそうですが、一番の被害者はなんと言っても服用患者様です。
各メーカーも厚生労働省も事の重大さを重く受け止め、事故再発防止に全力を注いで頂きたいものです。

投稿: ともみん | 2007.09.18 00:09

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