久々の研修会で学んだこと
今日は久々に薬剤師会主催の研修会に参加してきました。
会期は不定期だけど、まぁ大抵土日で、今までバレー最優先だったのでスルーしてきましたが、今日は練習が当初お休みの予定だったので(そしたら急遽、他チームに出向いて練習だとさ)、久々に予定組んじゃいました。
バレーやりたいなぁ~、と思いつつ…
で、研修会の時に「某病院からのお願い」ということで、担当者という方(病院の関係者?よくわかんない)から連絡がありました。
「疑義照会については所定のFAX用紙がありますので、それにてお問合せください。用紙が無い場合は必要事項をご記入頂き、その後合わせて電話での確認もしてください。薬局さんの中にはFAXでの問合せについて是非を問う声もあるようですが、病院薬剤師は若い方ばかりのようなので、薬局側の対応に恐々しているようですから、その辺もご留意して頂いて対応してください。」
前からここの病院には思うことがたくさんありました。
割と最近出来た病院で、この辺じゃ大きい病院、しかもなんてったって設置者がかの有名な「社会保険庁」ですから、さぞかし体制も立派なんだと思ったわけですよ。ちょうどジェネリック品を推奨していく動きが出てきている頃で、その後「後発品への変更可」のサインがあればジェネリック品への変更OKになる時期だったし、そういうのは今のご時勢に合った対応をしてくれるものとばかり思っていました。保険料が少なくなるような方向で運営してくれるんだとばかり思っていました。
…が、フタを開けてビックリなことばかり。
すべてともみんの勝手な思い込みでした。
電話での対応とかは別に普通なんですけど、なんか、お堅いっつーのかな。決まりごとが多いっつーか。
よっぽど、大学病院の方が融通利きますよ。
例えば↓
・同種同効品への変更は原則不可(もちろんジェネリックへの変更もサインが無い場合は原則不可)
・所定の用紙によるFAXでの疑義照会
・ジェネリック品への変更の場合、病院への連絡は不要の代わりに「お薬手帳」にその旨記載すること。
ジェネリックに関してはゆるいかな?と思ったんだけど、そういえば前に一度、おもしろいこと言ってたよ、ココの病院
確か「マグミット」が処方されていて、「後発品への変更可」にサインがあったけど、「マグラックス」に変更可能か疑義照会したらダメって言われた。
マグラックスは立派な後発品だったのにねぇ…
まぁ、上記のことが処方箋に注意事項として記載してあれば、それ見て対応できるけど、処方箋のどっこにも書いてないくせに上記のことを徹底してくださいときたもんだ。
一度薬剤師会から連絡いってるでしょ?そんな事も知らないの?
…みたいな態度で、ホント鼻につくわ。
病院によっては、半分は処方箋、もう半分に患者様や薬局あての注意事項を記載してある処方箋も多いんですよね。見習えって感じ。
あと、これは薬剤師会からなんですが、結構な頻度で採用品一覧がFAXされてくる。どうせ変更不可なんだから、知らせてくれなくても同じモン仕入れますよ。FAX用紙代がもったいないから受信拒否したいけど、薬剤師会には文句言えないし。
所定の用紙でFAX送って来いってのも、かなり横柄だと思う。疑義照会で結果的に患者様をお待たせしてしまっているのは薬局。こちらとしては患者様の為にも少しでも早く対応してほしいのに、まずは所定の用紙を準備するところから始まるわけ。結構今時は電話対応による行き違いを防ぐ為にFAXでの疑義照会は当たり前のようになってきてるけど、所定の用紙を強要する病院はココ位なもんじゃないですかね。
しかもここの病院、FAXが薬局だか医局だかに無いらしく、FAXがきた事すら気づかないこともあるんだとか。だからFAX送ったら電話も入れろだなんて…お粗末過ぎて鼻で笑ってしまったわ。
そりゃ、この辺近隣の先輩薬剤師の先生方は、文句の一つや五つ位、言いたくなるっしょ。でもって、病院薬剤師は若いから多めに見てやれって…あきれてモノが言えないわ。逆にそんな世間知らずな病院に入ってしまったんだから、こういうところでしっかり社会勉強をして、他でも立派に働けるようになってほしいものですわ。
(こんな記事ばっかり書くのは、やっぱりオバチャンになった証拠)
今日の研修会の内容は「プレミネント」の特徴、メタボリックシンドローム、薬局内での手順書作成についてなんだけど、結局一番学んだことは某病院のあきれた対応でした。まぁ、社保庁がどうしょうもないもんね。
規模は近隣No.1の病院なので、マジがんばれ!って感じ
ウチにはあんまり処方箋来ないけど
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